2025.02.18
女性型脱毛症(FPHL)は更年期前後の40歳代~50歳代での発症が多く、徐々に薄毛が進行します。頭頂部の広い範囲の薄毛ですが、脱毛部位に軟毛が見られ、男性のAGAとは違って完全に髪が抜け落ちることはほとんどありません。原因はまだ明らかになっていません。関連がある要因としては、加齢、遺伝、ストレス、疲労、更年期障害による女性ホルモンの分泌減少、頭皮のトラブル・・・、と多岐に渡っております。治療薬としては1%ミノキシジル外用薬しかガイドラインで推奨されておらず、一般皮膚科における治療の選択肢の少なさが大きな悩みの種でした。
この度、「ルグゼバイブ」という飲み薬の取り扱いを開始しました。ルグゼバイブは、女性のために作られた次世代の薄毛治療薬であり、頭皮に栄養を届けたり、毛髪の成長を促進したりする作用がある成分が多数含まれております。この有効成分にプラスして、馬プラセンタなど血行改善、美容成分も配合されております。自費診療の薬剤であり、この製品をもらうには診察が必要となります。